よくある質問

お客様より寄せられる、よくある疑問やお悩みに、一つ一つお答えします。

comehomeの家ってどんな家?
comehomeの家はどんな家ですか?
comehomeはなんとなく体感できるという感じではなく、生活のあちこちで
快適さを感じていただける快適な性質を持った、なおかつランニングコストが
抑えられる「ストレスフリー」な家になります。
comehomeの家は自由設計ですか?
comehomeの家は基本自由設計です。
こちらにあるプランを元に変更して頂いても大丈夫です。
希望の間取りをお持ちいただいても大丈夫です。
何となく書いた希望間取りも。
予算に合わせ希望に沿った間取りのプランニングも行っております。
comehomeの家と他社の家の違いは何ですか?
基本、家の性能の大事な部分は最高級の仕様となっております。
その中でも他社との違いは「お客様にメリットあるご提案」しかさせていただいておりません。
予算に合わせず無駄に贅沢な商品であったり、無駄になりとうな商品はおススメしておりません。
他社の家と比べ性能を上げているということは建築費もかなり高いのですか?
comehomeの家は「仕様」が違うローコスト住宅等と比較すれば少し金額は高いです。
ですが、他社様で「comehomeと同じ仕様」に変更すれば、弊社comehomeの方が断然お安くなります。
comehomeの家の保証はどうなりますか?
・建造体60年保証
・完成保証(任意)
・地盤2~30年保証
・10年瑕疵保証
・10年シロアリ保証
・10年間24時間住宅トラブル緊急駆けつけサービス等があります。
comehomeは相談・見積りは無料ですか?
comehomeは相談無料、希望であれば初回にヒアリングを行い、
ご希望のプラン作成、見積りを初回無料で行っております。
そこで「やっぱり違う」と感じた場合、もちろんお断りして頂いて構いません。
その後の電話やメール等での営業も一切ございません。
事前審査は前もって銀行へ行ってきた方がいいですか?
comehomeではお客様に合った住宅ローンをご紹介しておりますので、
わざわざ事前審査を行っていただく必要はありません。
こちらで土日、祝日、夜間でもご都合がよろしいときに事前審査を
行うことができますので、まずはご相談ください。
一度家の相談をしてみたいのですがどうすればいいですか?
もちろんこちらからの売り込みや営業などは一切ありませんので、
お気軽にお電話やメールでお問い合わせください。
予定の都合上不在や別のお客様がおられたりしますので、よろしければ
ご予約いただければスムーズにご対応させていただきます。
ローンを組む前
頭金をためてから家を買ったほうがいいのでしょうか?
頭金はあった方が良いですが、必ずしも必要なわけではありません。
物件金額にプラスして登記費用や火災保険料などの諸費用まで借りることができる金融機関もあり、頭金0で購入するお客様も増えています。
賃貸に住んでいれば、頭金を貯めている間も家賃や駐車場代金がかかってきます。
先送りにするデメリットもありますので、よく検討する必要があります。
具体的なシミュレーション等はぜひご相談ください。
住宅購入にあたり、頭金が2割はあった方が良いと聞いたのですがなぜでしょう?
頭金はあった方が良いですが、必ずしも必要というわけではありません。
現在は民間の金融機関をはじめ多様な商品がありますが、昔は住宅金融公庫を利用する方が多くいました。(現在の住宅金融支援機構)住宅金融公庫は8割までしか融資して頂けず、残りの2割を用意できない場合は民間の金融機関を利用したり、その2割部分だけ別の金融機関から借入をする等が必要でした。
しかし現在は民間金融機関でもかなりの好条件の商品も出ており物件の売買代金のほか、不動産登記にかかる費用や火災保険料など、住宅購入にかかる諸費用をすべて借りることができる金融機関もあります。
頭金を貯めている間に家賃を払い続けることにもなります。
具体的シミュレーションなどはぜひご相談ください。
ローンについて
住宅ローン控除って何?
「住宅ローン控除」とは、住宅をローンで購入したり、リフォーム等で改修工事をしたりすることで、年末のローン残高に応じて税金が戻ってくる制度です。
※制度の適用には一定の条件があります。詳しくはぜひお問い合わせください。
住宅を購入すると確定申告が必要ですか?
ローンを組んで購入の場合、「住宅ローン控除」適用のため確定申告が必要になります。確定申告は所得税の還付申告にあたり、お住まいの地域を管轄する税務署にて1月から申告が可能です。なお、2年目からは年末調整で申告が可能になりますので、還付の確定申告は必要ありません。
価格について
コミコミ価格とはどこまでの金額ですか?
コミコミ価格=本体工事+付帯工事の金額になります。
「本体工事」新築の建物だけの金額、基礎、屋根、構造、断熱材、サッシ内装ドア、内部電気配線、外部電気配線などのだれがどこに建てても必ず必要になる金額になります。
「付帯工事」基本的に工事のために必要となる建物以外の費用で、価格も変動もします。1、カーテン照明2、外部給排水工事3、確認申請費用4、仮設工事費5、瑕疵保険、地盤保障
1、「カーテン、照明」お客様のお好みにより価格変動します。※特別なご希望がなければ、変動はありません。
2、「外部給排水工事」建物から敷地外への排水管、水道管埋設工事。土地面積や、配管距離などにより価格は配管変動します。※通常は60坪位の土地を想定して入れております。
3、「建築確認申請費用」市街化区域においてその区域で法に伴って作られる建築物であるかの審査。適合しないと建築は不可。※市街化区域外では不要な場合もあります。
4、「仮設工事費」工事用の電気や水道の設置、及び使用料の費用。※建替えや増築等で支給の場合は不要となります。
5、「瑕疵保険、地盤保障」10年間の瑕疵保険保証費義務、調査後地盤の30年の保証費になります。※調査結果で、別途杭工事代が必要になります。

これらがコミコミ価格で、通常のケースですと、そのままの金額で工事が可能です。
コミコミ価格以外の費用は何が必要ですか?
コミコミ価格以外の費用は立てる方によってバラバラになりますが、大きく分けて
1、土地購入費用 2、住宅ローン借入費用 3、登記費用 4、外構費用 5、エアコン費用 6、上下水道加入負担金 7、火災保険費用 が必要になります。

基本はコミコミ価格が、カムホームとの請負工事金額の総額になります。

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